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日本の教習所がベトナムで日本の交通規則を教えてるってナゼ? ベトナム人も人手不足に悩む日本もウインウインになる仕組みとは

  • 執筆者の写真: ny akhr
    ny akhr
  • 2025年10月24日
  • 読了時間: 2分

近年、インバウンドが増加したこともあって、全国各地で外国人を見かけることが増えたようだ。インバウンドは観光客だからそれほど長期間滞在をしないし、お金は使っても稼いで帰るといったようなことはない。しかし、なかには働くことを目的に来日する人もいる。これに対して、政府は出入国管理法や難民認定法などの法律に基づき、「在留資格」を定めて活動できる範囲を厳格に定めているのだ。

この「在留資格」を分類したもののなかに、「特定技能」という項目がある。2018年に定められ、2019年から受け入れが可能になった比較的新しい資格である。その背景にあるのは、少子高齢化などによる人手不足を解消するべく、労働力を海外に求めたこと.

そこで、埼玉県と徳島県の自動車教習所が共同で日本式の運転教育プログラムを考案し、ベトナムの大手自動車教習所で運転実技が学べるシステムを構築した。「自動車運送業」は、客や荷物を運ぶ仕事。いわば、運転のプロでなければならない。ベトナムと日本では交通ルールや道路環境、運転に対する考え方にも大きな違いがある。それを理解せずして、ブロのドライバーになるのには無理があるといえよう。

今回開発されたプログラムは、「日本とベトナムで運転方法が異なるポイント」と、「外免切り替え(外国で取得した運転免許証をもつ者が、日本で運転する知識・技能があると認められる場合に発行される免許証)の技能確認で見られるポイント」を中心に構成されている。


 
 
 

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