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外国人材の日本語力アップ 東北文教大で特別プログラム、学生との交流や文化体験も

  • 執筆者の写真: ny akhr
    ny akhr
  • 2025年7月6日
  • 読了時間: 1分

県内で外国人材が増える中、日本語能力を高めたいというニーズに応えようと、山形市の東北文教大は本年度から県内に暮らす外国人を対象にした「日本語特別プログラム」を始めた。1期生は市内の福祉施設で働く介護人材11人。開講式と初回の授業が3日、同大で行われ、受講生は意欲的に学習に取り組んだ。今後、キャンパスライフも楽しむ。

  プログラムは市内などで福祉施設を運営する社会福祉法人友愛会(山形市)からの相談がきっかけ。同法人には現在、特定技能の在留資格で外国人約20人が働き、日常会話は施設職員が教えている。地域に長く定着するには、より高い日本語能力が必要なため、プロの力を必要としていた。県内には日本語教師は少なく、講師として職場に招くことが難しい現状もあり、同大は地域貢献として開講を決めた。

  講師は、外国人への日本語教育に取り組むNPO法人ヤマガタヤポニカ(山形市)が務める。受講生は3月までの期間中、2週間に1回程度、大学に通い、課題にも取り組む。東北文教大は大学生との交流や日本文化体験、芋煮会など、受講生が“学生生活”を楽しむ企画を用意している。

 

 
 
 

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