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アフリカ島国・マダガスカルの若者たちが北海道に 母国の農業発展のために武者修行 JICAが初の人材育成プログラム 高学歴者の失業率の高さに課題

  • 執筆者の写真: ny akhr
    ny akhr
  • 2025年8月2日
  • 読了時間: 1分

日本から1万1千キロ。遠く離れたアフリカの国から北海道に農業を学びに来た若者たちがいます。

母国の農業を発展させるための新たな挑戦です。

空知の長沼町にある長ネギやとうもろこしなどの生産農家です。

ここで働くベトナムやインドネシアなどの実習生の中に、新たに加わった仲間がいます。

3人は、インド洋に浮かぶアフリカの島国、マダガスカルからやって来ました。

日本の約1.6倍の国土を持つマダガスカル。

主食はコメで、国の主要産業も農業ですが、高学歴の若者の失業率の高さが課題です。

解決のため、JICA=国際協力機構は、初めての人材育成プログラムをスタートさせました。

マダガスカルの若者に現地で日本語などを学んでもらった後、日本の農家へ派遣。その技術を再び母国で生かしてもらうというもので、日本側の担い手不足の解消も狙います。

特定技能の資格も得て、北海道へやってきた3人。

これから5年間、日本で働く予定の3人。

国の未来を背負った挑戦が始まりました。


 
 
 

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