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在留外国人が直面する課題と要望

  • 執筆者の写真: ny akhr
    ny akhr
  • 2025年1月5日
  • 読了時間: 1分

一方、日本に住み始めた外国人が直面する日常生活における課題もある。日本に知り合いがいない外国人は、家を借りたり、銀行口座を開設したりするときに大きな壁に直面する。「新宿区多文化共生実態調査」では外国人が最も差別を受けたと感じるのは、家を借りるときだった。

2015年の同調査では、外国人が日本人から受ける偏見や差別についての質問項目があり、偏見や差別を感じたことが「ときどきある」が35.0%、「よくある」が7.5%だった。偏見や差別を感じるのは、「家を探すとき」が51.9%で最も高く、次いで「仕事をしているとき」33.2%、「公的機関などの手続き」25.6%となった。

「日本に来て7カ月です。この間、夫と一緒に役所、病院、子どもの学校でいろいろなことをしていますが、私たちのような外国人を差別していないことが分かりました。話し方も含め、みんな親切です。新宿区が好きで感謝しています」(女性/30歳代/ミャンマー)という意見がある一方で、「夫が賃貸物件を借りようとしたが何回も断られた。私たちが日本語を話せない外国人であることがその理由の全て。新宿区には外国人用の賃貸物件の案内を用意してもらえるとありがたい」(女性/30歳代/アジア)とい



う要望も寄せられた。

 
 
 

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